気がつけば、PCやケータイから見てしまうネット。特につぶやきや日記をみて新しい情報を集められます。そこからさらにニュース記事や、興味があるアーティストの最新情報などもわかり、気がつけば1~2時間経っていることも。そんなネット好きなあなた、彼や恋人はいますか?
突然发现电脑手机都联网了。尤其能通过微博和日志了解新信息,从中能明白新闻报道以及喜欢的明星的最新情报,一回过神来都过了一两个小时了。爱上网的读者们,你有男朋友或是恋人吗?
■心が惚れにくい状態になっている感じ
彼は欲しいのに、合コンにも積極的に行って、友人知人に紹介を頼んで、実際に相手と会っても、「この人、いいかも」を越える男性がいない……なんて思っている人は、ネットを観ている時間を考え直した方がいいかもしれませんよ!
■处在难以动心状态时的感受
尽管想要男朋友,也积极参加联谊,还托熟人朋友介绍对象,可真的跟对方见面了,却最多觉得对方马马虎虎……有这种经历和想法的人,最好重新审视自己上网的工夫哟!
「いい人なんだけどね」で止まってしまうことを、『惚れにくい病』と言うそうです。この病気に悩んでいる人は、男女問わず多いのでは。
仅仅止于这人还马马虎虎,据说这叫恋爱障碍症。估计弭患这病的男男女女都不在少数吧?
「20代前半の頃は、けっこうときめいたのに、今はいい人で終わっちゃう。たまに食事に行くけど、その先に発展しない」(30歳・外資系音響機器メーカー・営業)
可能25岁以前还会小鹿乱撞,现在就只觉得马马虎虎了。偶然也会一起吃饭,但是却没法进一步发展(30岁、外资音响器械制造、销售)
「男性を見ても、昔なら「いいかも」と思っても、今は「またこのタイプか」と思ってしまいます」(28才・法律事務所勤務・一般職)
同样是看到男人,过去可能会觉得‘还不错’,现在就觉得‘怎么又是这种型的啊’(28岁、律师事务所工作、普通职务)
女性の脳の特性について研究を重ねる、感性アナリストの黒川伊保子さんは、女性の脳の性質について解説する。
长年从事女性大脑特性研究的感性分析师黑川伊保子女士就女性大脑性质进行了解说。
「脳科学的に、幸せを追いかけることに貪欲な女性の脳は、幸せを呼び込む女性の脳とは対極にある。惚れにくい原因はここに関係があるかも。なぜなら女性の脳は、本来は幸せを呼び込む『直感力』に優れたバランスのいい脳だからです。女性の脳は、考える力を司る左脳と、感じる力を司る右脳をつなぐ脳梁(のうりょう)が、男性よりも太いのです」。
科学性的追求幸福的重欲望的女性大脑,与会唤来幸福的女性大脑是对立的。恋爱障碍的症结可能就在这里。为什么呢?因为女性的大脑原本就拥有完美的‘直觉’能唤来幸福,是功能平衡的完美大脑。女性大脑当中,联结主管思考能力的左脑和主管感受能力的右脑的胼胝体比男性的要粗大。
つまり、幸せを追いかけることに貪欲になってはダメってことなんですね。幸せは、幸せを呼び込む直観力を鍛えなくてはならないということ。この直観力を向上し、研ぎ澄ますことに、ネットが邪魔をするとか。
就是说太过贪心的追求幸福是不行的吧。要得到幸福就得磨练唤来幸福的直观能力。而网络正是直观能力得到提高变得敏锐的障碍。