2013年4月8日、日本華字紙中文導報によれば、世界的規模で中国語学習ブームが起きているが、これは日本でも同様で、高校の授業で外国語に中国語を選択する生徒が増えているという。2013年4月8日,日本华文媒体中文导报报道,近年来世界各地都掀起了学习中文的热潮,日本也不例外。选择中文作为外语课程的高中华诞益增多。
中国語の授業を開設している高校は、公立高校が407校、私立高校が134校、国立高校が1校で、合計542校。2012年5月1日の時点で2万2061名の高校生が中国語を学んでおり、2008年度の2万1264名から3.7%増加している。英語を除くと中国語は最も人気が高い外国語となっている。中学校でも中国語を学ぶ生徒が増えており、2012年5月1日の時点で国公立私立含めて合計12校で451人の生徒が中国語を学んでいるという。日本开设中文授课的高中包括407所公立高中和134所私立高中,还有一所国立高中,共计542所学校。在2012年5月1日为止的调查中显示有2万2061名高中生在学习中文,比起2008年的2万1264名增加了3.7%。中文在日本已经成了除英语外最具人气的外语。从初中就开始学习中文的学生也有所增加,2012年5月1日时全国所有初中(含国公立、私立)中有12所,计451人在学习中文。
また、文科省の統計では、2011年度は東日本大震災の影響で日本に3カ月以上の留学をする外国人学生は大幅に減少したが(2008年比30%減)、そうした中でも日本を訪れる中国人学生の割合は高い。中でも、修学旅行で来日する中国人は同年に3年前の10%増を記録した。日本では海外へ出たがらない若者が増えているのとは対照的に、修学旅行や留学などで日本を訪れる中国の若者が増えているという。此外,根据文部省的统计显示,2011年度由于东日本大震灾的影响,在日本留学3个月以上的外国留学生大幅减少(比2008年减少了30%),但访问日本的中国学生仍旧占了很高的比例。和日本年轻人很少去海形状成鲜明对比的是,在毕业旅行和留学中选择日本作为目的地的中国年轻人正在不断增多。