日本是地球上动漫文化最发达的国家,这没错。宫崎骏的电影动画,票房动辄百亿日元,这也没错。但是,千万不要以为日本的动漫行业是一个富得流油,遍地捡钱的行当。手塚治虫早年住在东京的长盘庄,有一顿没一顿;鸟山明也曾经经历过靠画漫画来忘记饥饿感的悲惨时分。NHK发布过一条新闻,这是在一个动画行业的专题研讨会上公布的结果:日本动画师的收入特别低。
调查者走访了700名动画师。结果是,20岁-30岁年龄段的动画师,平均年薪110万日元,约合8万人民币。30岁-40岁年龄段的动画师,平均年薪214万日元,约合16万人民币。作为对比的是,在日本普通工人的平均年薪约300万日元,刚毕业的大学生的平均年薪也能够达到200万日元以上。另外,47%的受调查者表示自己只是临时工,没有和动画公司签订稳定的雇佣合同,所以特别担心自己的未来;38%的受调查者抱怨从未接受过体检之类的公司福利。在这个专题研讨会上,调查者呼吁改善日本动画师的生活条件,不然,对日本动画的发展将是相当不利的。
看来,照这个趋势下去,我们就能在网络上看到越来越多画面崩坏的动画片了。
伴着动画制作成本的不断飙升,全世界动画产业比较发达的国家都在本国以外寻找价格低廉的动画师,这就是动画出口加工,或者说是比较初级的动画外包。上世纪90年代,深圳和上海是日本、美国、法国动画外包的重地。现在的动画外包已经转向一些人力更加便宜的国家,比如越南、朝鲜。
日本漫画家的收入:
売れなければ収入にならないと思われがちだが、基本的に刷られた時点で印税(価格の5% - 15%)が発生する。
収入の差が極めて大きい。稼ぎの少ない漫画家ではアシスタント代を払うことすら困難な場合もあり、借金生活を余儀なくされている者もいる。その一方で、作品が大ヒットした漫画家は、作品のアニメ化やキャラクターグッズ化などのメディアミックス化も相俟って、年収十億円を超える事すらある。収入の多い漫画家のアシスタントが数千万円を超える年収を得ていることもあるが、これらは少ない。
売れない作家の収入が低いのはあらゆる表現媒体に共通しているが、漫画家においては、売れっ子の収入が極めて高いために、売れない者の収入の低さがより際立つようである。
人気の浮き沈みが激しくかつてヒットを飛ばした漫画家が廃業し別の業界に転職していたり、アシスタント専業として生計を立てていたりと安定した職業とは言いがたい現状にある。