富山县小介绍:提起富山,国内的朋友大概都很陌生吧。富山县在日本岛中心的中央日本海沿岸。日本人都知道富山出萤鱿和白虾。富山的萤鱿和白虾在日本最出名。萤鱿的体内具有发光器,在黑暗中会发出青白色的光,如梦幻般,被成为“富山县的奥秘”。
3月到6月萤鱿为了产卵都群游到富山湾沿岸,夜晚的海岸就透出幽蓝幽蓝的一片,闪着光,成为春天富山独特的一道光景,吸引着游客。萤鱿身体表面有发光器。一旦受到外部刺激,就像萤火虫那样发出蓝白色的光,由此而得名通常栖息在深海,一到4至5月的产卵期,就会游上浅滩。乘着游览船来富山湾一带观赏成群的「萤鱿」上岸的壮观场面,成了富山县春天的一道风景线。
富山灣に春を告げるホタルイカ漁が最盛期を迎え、船上から漁を見物する「ほたるいか海上観光」が5日、始まった。
宣告春季来临的富山湾萤鱿捕捞迎来旺季,可在船上观赏捕捞过程的“萤鱿海上观光”活动也于5日拉开帷幕。
夜明け前の海で、青白い光が波間にきらめく光景に歓聲が上がった。観光船は午前3時ごろ、富山県滑川市の漁港を出港。沖合約1.5kmの定置網が設置されたポイントで、漁師たちが白い息を吐きながら網を引き上げた。観光客へのサービスとして、漁師が小型の網でホタルイカをすくい上げ空中に放り投げると、暗暗に青白い輝きが舞い、おこぼれにありつこうとカモメの群れが旋回した。
破晓前的海上,碧波泛起青白色的光辉,游客欢呼阵阵。观光船于凌晨3点左右从富山县滑川市的渔港起航,到达近海约1.5公里处的固定网设置点后,渔夫们呼着白气开始收网。为了让游客更加尽兴,渔夫还用小型渔网将萤鱿捞起并抛向空中。萤鱿的青白色光辉在暗夜中舞动,海鸥群也仿佛追随点点萤光般在附近盘旋。
家族4人で訪れた兵庫県川西市の中學3年蛭子奈津樹さん(14)は「とてもきれい。來て良かった」と笑顏で話していた。
与三名家人一同前来游览的兵库县川西市的女中学生(14岁)笑着说道:“真是太漂亮了。很高兴能到这来”。
観光船は5月6日まで毎日出港。週末や祝日は予約で満席、平日も殘りわずかという。
观光船在5月6日之前每日都会出航。据称目前周末及节假日的预约已满,工作日所剩名额也已寥寥无几。