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橿原市小房町にある、バラと風鈴のお寺『おふさ観音』。17世紀に土地の娘「おふさ」さんが白い亀の背中に乗った観音様を観たことから、この地にお堂を建てて観音様を祀ったことから始まったお寺です。
また、おふさ観音では春と秋の「バラまつり(春は5月15日~6月30日、秋は10月19日~11月30日まで)」、夏の「風鈴まつり(7月1日~8月31日)」で知られています。山門をくぐると、境内を埋め尽くすようにバラの鉢が並んでいて、季節になると美しいバラが咲き誇ります。その数は、2,300種類·約2,500株というのですから、大迫力です!
橿原市小房町有一座观音寺,内有蔷薇和风铃。在17世纪,当地一位名叫“小房”的女孩目睹了骑着白色大龟的观音菩萨,之后便在这片土地上建造了寺庙以此来供奉观音。之后,观音寺春秋的“蔷薇祭”(春天是5月15日-6月30日,秋天是10月19日-11月30日)、夏天的“风铃祭”(7月1日-8月31日)渐渐被人们所熟知。穿过寺院的大门,可以看到寺内摆放着一排排蔷薇花钵,每到开花时节,美丽的蔷薇花争相绽放。在这里,一共有2300种、约2500株蔷薇花。十分动人!
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風鈴まつりは2003年から始まったイベントで、毎年7月·8月の2ヶ月間行われます。境内いっぱいに日本全国から集められた「2,500個」もの風鈴が吊るされ、展示会や即売会なども行われます。
风铃祭从2003年开始、在每年的七八月举办,为期两个月。寺内悬挂着2500个从全国各地收集来的风铃。于此同时,也会举办展示会和销售会等其他活动。
声明:双语文章中,中文翻译仅代表译者个人观点,仅供参考。如有不妥之处,欢迎指正。
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