【日本大阪行】参观世界最大的水族馆

   2015-04-20 3220
核心提示:相关链接:【夏日冒险记】畅游日本之大阪影视城大阪的海游馆于1990年开馆,坐落于大阪市港区天宝山。建筑外观由地,水,火三种颜

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大阪的海游馆于1990年开馆,坐落于大阪市港区天宝山。建筑外观由地,水,火三种颜色结合,墙壁的鱼画作者是美国著名设计师Serge Ivan Chermayeff设计。馆内以世界最大的(Rhincodon typus)游泳用的太平洋水槽为中心,用14个水槽再现了10个地域而著称世界级,饲育展示了58种,30000个生物,体现了生命的宝贵及地球环境的重要性。


         (海族馆入口夜景)

海游馆共有8层,坐电梯直达顶层后开始逐层向下参观。

Rhincodon typus(ジンベエザメ)

入馆的第一站就是和世界上最大的Rhincodon typus(鱼的一种)照相。这种鱼全长可以达到12-13米,性情温和,不袭击人类,生活在温海一代。大阪海游馆建造了一个长34米,深9米,水量5400立方米的水槽来饲养此鱼。几年前饲养的那条死掉之后被做成标本放在展厅,现在馆内饲养的两条全长分别为4.67米和4.96米。

相关日文介绍:ジンベエザメは、成長すると全長が12〜13mになる、世界でいちばん大きな魚類です。性格は大変おとなしくて、人を襲ったりはしません。世界中のあたた かい海を、ゆっくりと泳ぎながら生活しており、日本にも初夏から秋にかけて、主に本州や四国、九州の太平洋側の沿岸を黒潮にのってやってきます。ジンベエザメは海の中をただよっている、小さなエビの仲間などのプランクトンを食べます。

海豚(イルカ)

海游馆内没有海豚表演,是因为要展示它们在自然界的本来姿态。不过,天性爱玩的它们还是会在水槽里跃起,喷水,追逐等等,自由自在。滑溜溜的身子,不知道摸上去是什么样的感觉呢。据介绍,海豚生仔时是尾巴先出,才出头,是怕被水呛到。

相关日文介绍:イルカの繁殖は非常に難しく、特にカマイルカの飼育下での出産例は世界的にも非常に少ないのです。イルカの赤ちゃんは、頭からではなく、尾ビレから先に生まれてくるのが普通です。頭から先に生まれてしまうと、水が肺に入ってしまうから、それを防ぐためにこうなっていると考えられています。

其他看点

除此之外,还有颜色各异的水母,8000米水下的螃蟹,嘴型为O型的胖胖鱼,热带雨林的世界。有海狮在水里上蹿下跳,一会儿仰泳漂浮在水面,一会儿潜泳在水底,玩得不亦乐乎,完全无视在玻璃外面瞩目它的人们。有小小螃蟹在陡峭的岩壁上爬上爬下,企鹅们昂首眺望(有个企鹅还照着镜子,在想里面是谁呢?),还有变色龙,蛇,蜥蜴等身形各异,藏于草木间。整整8层楼的参观过后,会有种想跻身于大海,与鱼儿们畅游世界的想法。海底世界,万千变化尽显眼前。

天宝山游览车(天宝山大観覧車

走出海游馆,一定不能错过世界级的天保山游览车。天保山游览车直径100米,地上高112.5米,东面是生驹山,西面是明石海峡大桥,南面是关西国际机场,北面是六甲山,一周约15分钟。还可以报天气预报哦。红色是晴,绿色是多云,蓝色是雨,每个30分钟就会变化一次。不知道你去的那天是什么颜色呢?

相关日文介绍:地上高、世界最大級の高さ112.5mを誇る「大観覧車」は、1997年7月12日に誕生しました。晴れた日には、東は生駒山系、西は明石海峡大橋、南は関西国際空港、北は六甲山系まで、ぐるっと一望できます。所要時間は約15分。夜は、60台のキャビンと回転軸がイルミネーションに輝き、30分毎に時報を知らせる打ち上げ花火のようなショーが楽しめます。また、気温と明日の天気予報も、イルミネーションでお知らせしています。<赤は晴、緑は曇、青は雨>、さあ、今日は何色?

 
标签: 东瀛风情
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