松江,不知道吧,不是上海的那个哈,是日本山阴地区的岛根县松江市,一个老龄化很严重,人口稀少,没有地铁私铁,没有高楼大厦的小城市(我生活了4年)。但却空气清新,景色迷人,还有一座江户时代前建造的12城之一—松江城。
•松江城(まつえじょう)
又名千鸟城。是日本现存12个江户时代前建造的含有天守的城池之一。1607年末起5年时间建成,历经多年于1634年京极忠高完成全景建筑。城高30米,共5层,是日本重要的文化财产。每年4月初的赏樱花,大家都在松江城脚下席地而坐,边吃边享受樱花盛开的绝景。
相关日文介绍:現在の建物は昭和30年解体修理完成後のものです。 城の高さは30mで5層6階で望楼様式を加えた桃山様式の複合天守閣で国の重要文化財に指定されています。黒い板張りの壁が古い様式を物語り重厚さが伝わってきます。
•宍道湖(しんじこ)
松江宍道湖的夕照美景在日本可谓首屈一指。被列为日本夕阳百景之一,千变万化的宍道湖夕阳绝景是“水之都松江”的象征。夕阳西下的方向为众神出没之地出云(出云大社等)。透过云间洒向湖面的缕缕阳光使人感受到庄严与神圣。自然的鬼斧神工所呈现出的山清水秀才是真正的美。宍道湖的夕阳给与了我们一种难以言表的宁静与安详。
相关日文介绍:島根県東北部に位置する。面積は日本国内で7番目、島根県内では鳥取県境に位置する中海に次ぎ、2番目に大きな湖である。形状は東西に長い長方形。東西約17km、南北約6km、周囲長47km。湖の面積の約5割が水深5m以上であり、湖底はほぼ水平となっている。
•大根岛(だいこんじま)
大根岛位于岛根县东部中海,东西3.3米,南北2.2米,岛上有非常著名的日本庭园--由志园。园内面积4万平方米,池塘环绕,每年5月都会在园内举行牡丹展。岛上居民大多种植牡丹,和芍药稼接而成的牡丹,颜色娇艳,花朵硕大,远销台湾,美国等地。小小岛上最出名的当属高丽人参,已有200多年的种植历史,远胜韩国本土的高丽参。
相关日文介绍:大根島は、島根県の東部中海に浮かぶ島。島の大きさは東西に3.3km、南北に2.2km、島の周囲は約12km。大根島はきわめて平坦で最高地点の大塚山山頂でもわずか標高42mしかない。しかし、大根島全体と隣の江島は玄武岩質の小規模火山である。粘性の低い玄武岩質溶岩で島ができているため傾斜が緩やかで平坦である。
•出云国(いずものくに)
位于松江市不远的地方,出云国最出名的当属出云大社。出云大社的祭神为大国主大神,每年旧历10月11日-17日全国四面八方而来的800万神明集会于此,称为“神在月”。而其它没有神的地方则称为“神无月”。日本人好多不知道松江城的存在,但是却都知道出云大社。因为在出云大社的神明是“结缘神”,很多人都到此求缘(不仅是结婚),据说所有的幸福良缘都会实现。
相关日文介绍:出雲という国名の由来は雲が湧き上がる様子をあらわした語、稜威母(イズモ)という、日本国母神「イザナミ」の尊厳への敬意を表す言葉からきた語、あるいは稜威藻という竜神信仰の藻草の神威凛然たることを示した語を、その源流とするという説がある。ただし歴史的仮名遣では「いづも」であり、出鉄(いづもの)からきたという説もある。
(出云大社现貌)
出云大社初建时是有15层楼高的一座宫殿,住着大国主神。只是当初的样貌已不复存在,现如今在历史博物馆内,可以见到当时建筑用的木桩,一共有9组,每组都有3根1.4米粗的木桩组成。每年元旦时期的参拜人数之多,开车排队都要排到几里之外。出云大社的参拜方法为2拜4拍手1拜。
相关日文介绍:縁結びの神様としても知られ、神在月(神無月)には全国から八百万の神々が集まり神議が行われる(神在祭 旧暦10月11日~17日)。正式名称は「いずもおおやしろ」であるが、一般には「いずもたいしゃ」と読まれる。二拝四拍手一拝の作法で拝礼する。
(出云大社古代图)
除了上述这些比较有名的地方之外,还有松江的百鸟公园,小泉八云的故居,熊本大社等著名景点。松江温泉也是闻名全国的,雪天在玉造泡泡温泉,看着雪花飘落,再吃一顿日本传统料理,此生尽如此,夫复何求啊。看惯了大城市钢筋水泥,习惯了大城市的花天酒地,偶尔换在小乡村里也会有一种别样的心情吧。