2021年上海百岁寿星榜14日公布,截至今年9月30日,上海有4对百岁夫妻,3418位百岁老人。现年114岁的徐素珍(女)是目前上海最高寿的长者,她与现年111岁的陶瑞生(男)分别为上海最高寿的女寿星、男寿星。
上海は今月14日、今年の100歳以上の高齢者情報を公開した。9月30日の時点で、上海には100歳以上の高齢者が3418人いる。うち、夫婦が4組となっている。最高齢は女性が114歳の徐素珍さん、男性が111歳の陶瑞生さんだった。
截至2021年9月30日,上海百岁及以上老年人口达3418人。其中男性占25.04%、女性占74.96%。
高齢者3418人のうち、男性が25.04%、女性が74.96%。
上海是中国最早进入老龄化(1979年)且老龄化程度最高的城市。截至2020年年底,上海的户籍人口中,60岁及以上老年人口达533.5万人,占户籍总人口的36.1%。
上海は中国で最も早く1979年に高齢化社会に突入し、高齢化が最も進んだ都市となっている。2020年末の時点で、上海の戸籍を持つ人のうち、60歳以上の高齢者人口が533万5000人に達し、全体の36.1%を占めている。
上海市民政局自2008年起,连续14年发布百岁寿星榜,公布上海百岁寿星的最新信息。
上海市民政局は2008年から、14年連続で100歳以上の高齢者情報を公開している。
根据全国人口普查等有关数据,上海百岁老人数量为:1953年,上海仅有1名百岁老人。2004年,百岁老人数量突破500人。2011年,百岁老人数量突破1000人。2014年,百岁老人数量突破1500人。2017年,百岁老人数量突破2000人。2018年,百岁老人数量突破2500人。2020年,百岁老人数量突破3000人。2021年,百岁老人数量达3418人。另外,自1953年起,上海百岁老人数量从1人到1000人,用时58年;从1000人到2000人,用时6年;从2000人到3000人,用时仅3年。
全国国勢調査などの関連の統計によると、上海の100歳以上の高齢者人口は、1953年は1人だけだったものの、2004年には500人を突破。その後、2011年に1000人、2014年に1500人、2017年に2000人、2018年に2500人、2020年に3000人を突破した。そして、今年、その数は3418人に達した。また1人だった1953年から1000人を超えるまでにかかった時間は58年だったものの、1000人から2000人は6年、2000人から3000人はわずか3年と、そのペースが急速に加速している。