记者从人力资源和社会保障部28日举办的网上新闻发布会上获悉,国家职业分类大典已于近日完成修订工作。与2015年版大典相比,新版大典净增了158个新职业,总职业数达到1639个。
人的資源・社会保障部(省)は28日に行なったオンライン記者会見で、「国家職業分類大典」がこのほど改訂作業を終えたことを明らかにした。2015年版に比べ、改訂版には158種類の新職業が加わり、職業の総数は1639になった。
新版大典首次标识了97个数字职业。中国就业培训技术指导中心主任吴礼舵说,标注数字职业,是适应数字经济发展的需要,有利于推动数字经济发展、加速技术创新和人才队伍建设。
改訂版は初めて97のデジタル職業の項目が設けられている。中国職業訓練技術指導センターの呉礼舵センター長は、「デジタル職業の項目が設けられていることは、デジタル経済発展のニーズへの適応だ。デジタル経済の発展を推進し、技術イノベーションと人材チーム構築を加速する上でプラスになる」との見方を示した。
人力资源社会保障部专业技术人员管理司司长李金生表示,新版大典的专业技术人员大类中,增设了密码工程技术人员、碳管理工程技术人员、金融科技师等29个新职业,为新兴领域、新兴职业的从业人员提供了更大职业发展空间。
同部専門技術者管理司の李金生司長は、「改訂版大典の専門技術者の大分類の中に、暗号工学技術者、二酸化炭素(CO2)管理工学技術者、フィンテック技術士など29種類の新職業が追加され、新興の分野と新興の職業に従事する人により大きなキャリアアップの可能性をもたらした」と述べた。