1. レギュレーション
いやぁ、「レギュレーション」に引っ掛かっちゃってさ、仕方なく性能を15%落としたよ。
【レギュレーション】とは決まりごとやルールのこと。Webの運用ルールという意味で広く使われるようになりました。
…だったら「運用ルール」でよくね?
【レギュレーション】是指条例或规则。广泛用于网络使用规范等的意思。
……那说“使用规则”不行吗?
2. FB
「今日の接待だけど、出席できるかだけ早めにFBもらえる?」
【FB】とは「フィードバック」の略語で、提出された課題などの問題点を指摘し、誤った理解の修正や今後の業務に役立てようとするものの意味です。
フェイスブックの略ではございませんので、お気をつけあそばせ。
【FB】是“feedback”的缩写,是对提交的课题中问题的指摘,是为了修正错误理解以及能有益于今后的业务。
这个不是Facebook的缩写,敬请注意。
【アジェンダ】とは会議における議題のこと。または議題をまとめたもの、議事録。
スペインのマタドールがその情熱的な眼差しに射抜かれて一目見て恋に落ちた女性の名前…ではないです。
【アジェンダ】是指会议上的议题。或者议题的总结、会议记录。
这可不是西班牙斗牛士被其热情的眼神射中而一见钟情的女性名字……
【エビデンス】とは「証拠」や「根拠」ということです。「エビデンスが分からない」というのは証拠が不明で信ぴょう性がないといったような意味になります。
刑事ドラマにでてくる「裏は取れてるんだろうな?」と同じ意味ですね。
【エビデンス】是指“证据”、“根据”。“不清楚evidence”的意思是证据不明、没有可信度。
这跟刑侦剧里“有取证吧?”是一个意思。
【フィックス】とは「固定する」「終結する」という意味の言葉なので、この例文の場合は、もう決定したので日程は動かせませんよ~ということ。
「この日程で決定しました」じゃダメな理由って何…?
【フィックス】是指“固定”、“终止”,本例句的意思是已经确定,日程已无法变动。
为什么就不说“本日程已经确定”?
【コミット】とは英単語commitment(読み:コミットメント)から派生した言葉です。直訳では「約束・公約・義務・責任」という意味があり、使うシチュエーションにより異なります。
ライザップの場合は、「結果を約束する」という意味合いで使われていますね。
【コミット】是英语单词commitment的派生词。直译就是“约定、公约、义务、责任”的意思,根据使用场景的不同而异。
RIZAP的话是用于“约定结果”的意思吧。
【アテンド】とは同行、立ち会って介添えする場合に使います。
「アテント当てんと~」と歌いだしたくなる気持ちはよくわかります。
【アテンド】用于同行、遇见时陪同。
很理解想要唱出“アテント当てんと~”的心情啊。
【コンセンサス】とは複数の人による同意のことです。
「同意取っといて」のほうがよっぽど語数も短いのにね。
【コンセンサス】是指多人同意。
说“取得同意”更简短呢。