履歴書の書き方
个人简历的写法
(1)手書きで書く場合、誤字脱字の無いよう丁寧に書くこと。修正液は不可です。
(2)間違った表記も注意してください。
(1)手写的话,要注意别错字漏字,书写工整。不可使用修正液。
(2)也请注意错误的表达方式。
たとえば、中国では「北京大学」の正式名称は「中国北京大学」ですが、日本の大学では、正式名称だけ「日本」を大学名の前につけることはありません。「東京大学」は「東京大学」であり「日本東京大学」とは書きません。
比如,中国的“北京大学”的正式名称是“中国北京大学”,而日本大学的正式名称不会在前面加上“日本”。所以“东京大学”就是“东京大学”而不是“日本东京大学”。
(3)原則は市販の履歴書用紙を使い、手書きで書くことと言われていますが、今はパソコンを使用したものでも構いません。
(3)原则上说是要用市面上卖的简历用纸,并且要手写,不过现在使用电脑打印的也无妨。
問題は、何で書くかということより、「書類の仕上がり」です。誤字脱字、誤表記は当然あってはならないですが、用紙の折れ曲がりやシミ、汚れなども、あなた自身の粗雑な人格をイメージさせるので、十分注意してください。
问题不在于用什么来写,而在于“简历的完成度”。当然不能出现错别字,漏字,错误的表达方式等,简历纸张的折叠痕迹、皱折、污点等都会给人一种粗枝大叶的感觉,要特别注意。