日式求职信的附信写法

   2015-04-24 338
核心提示:添え状とは、履歴書などの応募書類や内定承諾書などを郵送する際に同封する挨拶状のことで、カバーレターとも呼ばれることもあり

添え状とは、履歴書などの応募書類や内定承諾書などを郵送する際に同封する挨拶状のことで、カバーレターとも呼ばれることもあります。就活や転職する際には応募用紙と共に添え状を送付するのがビジネスマナーです。手書きではなくワードなどを使って作成するのが一般的です。

附信指的是,在寄出履历表之类的应聘文件或内定承诺书的时候加进去的问候信,也有人称之为伴信。在求职或跳槽的时候在应聘文件中加上附信是一种商场礼仪。一般不会手写,而是用Word来制作。

ここでは著者が実践している添え状の書き方や例文をご紹介します。

在此向大家介绍著者采用的附信写法以及例文。

添え状の書き方と例文

附信写法以及例文


(1)送付年月日を入れる
右上の(1)のところに「平成○○年○○月○○日」のように送付した日付を書きます。面接当日に持参する場合は、その面接日の日付を書きます。

(1)写入寄送年月日
在右上角像「平成○○年○○月○○日」一样写上寄信日期。面试当天带去的时候就要写上面试当天的日期。

(2)送り先の宛名を入れる
左上の(2)のところに、宛名を書きます。以下のように会社名、部署名、個人名の順に書きましょう。
「株式会社○○」
「人事部 採用ご担当」
「○○○○様」
部署名や個人名が分からない場合は以下のように書きます。
• 採用担当者の部署名と個人名が不明の場合:「株式会社○○ 採用ご担当者様」
• 部署名は分かっているが個人名が不明の場合:「株式会社○○ 人事部御中」
• 個人名は分かっているが、部署名が不明の場合:「株式会社○○ 採用ご担当 ○○○○様」
会社名などは略称ではなく、正式名称を書きましょう。

(2)写上收信方的姓名
左上角(2)的部分写上收信姓名。按以下的顺序写上,公司名、部门名以及个人名。
「株式会社○○」
「人事部 採用ご担当」
「○○○○様」
不知道部门名和个人名的时候按以下方式书写。
• 负责人的部门名和个人名不明的时候:「株式会社○○ 採用ご担当者様」
• 部门名已知但个人名不明的时候:「株式会社○○ 人事部御中」
• 个人名已知但部门名不明的时候:「株式会社○○ 採用ご担当 ○○○○様」
公司名等不要略写,要写上正式名称。

(3)自分の住所・氏名を入れる
右寄りで(3)の位置に自分の住所と氏名を入れます。電話番号やメールアドレスを記載しておいてもいいかもしれません。
「〒○○○-○○○○」
「○○県○○市○○町1-2-34-5678」
「電話番号(○○)○○○○-○○○○」
「メールアドレス xxxxx@xxxxx.jp」
「山田太郎」
宛名よりも少し低い位置に来るようにします。

(3)写上自己的住址・姓名
靠右的(3)的位置写上自己的住址和姓名。写上电话号码或邮箱地址应该也是不错的选择。
「〒○○○-○○○○」
「○○県○○市○○町1-2-34-5678」
「電話番号(○○)○○○○-○○○○」
「メールアドレス xxxxx@xxxxx.jp」
「山田太郎」
要写在比收信姓名稍低一点的位置。

(4)タイトルを入れる
中央(4)の位置にタイトルを入れます。
「○○職求人への応募の件」「応募書類の送付について」などです。

(4)写上标题
中央(4)的位置写上标题。
比如「○○職求人への応募の件」「応募書類の送付について」。

(5)~(9)本文を書く
タイトルの下から左寄りで本文を書き出します。
「拝啓」などの頭語と時候の挨拶から始めます。次に求人を知った媒体や紹介者を書き、転職などの場合は今までの簡単な職歴を書きます。
それから、送付する応募書類の内訳を書きましょう。最後に面接を希望する旨や「連絡先は携帯電話にして欲しい」などの要望を書いて本文は終わりです。

(5)~(9)写正文
在标题下方靠左开始写正文。
从「拝啓」之类的开头语或时节问候开始。然后写上了解到求职信息的媒体或介绍人,跳槽的话要写上至今的简单职业履历。
之后写上寄送的应聘文件的细目。最后写上希望面试的主题或“联络请打手机”等要求结束正文。

本文の例
「拝啓 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、○月○日付けの○○新聞の求人欄で、貴社の求人広告を拝見いたしました。
私はこれまで、5年の間、○○事務として務めてまいりました。これまで培ってきた経験を活かして、貴社の○○業務に寄与したいと念願しております。
つきましては、ぜひこのたびの採用に応募させていただきたく、履歴書と職務経歴書を郵送させていただきました。
どうぞご検討のうえ、ご面談の機会を賜りますようよろしくお願い申し上げます。」

正文例子
「拝啓 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、○月○日付けの○○新聞の求人欄で、貴社の求人広告を拝見いたしました。
私はこれまで、5年の間、○○事務として務めてまいりました。これまで培ってきた経験を活かして、貴社の○○業務に寄与したいと念願しております。
つきましては、ぜひこのたびの採用に応募させていただきたく、履歴書と職務経歴書を郵送させていただきました。
どうぞご検討のうえ、ご面談の機会を賜りますようよろしくお願い申し上げます。」

(10)結語を書く
(10)の位置に「敬具」などの結語を書いて締めくくります。

(10)写结语
(10)的位置写上「敬具」之类的结语结束。

見本
例文をテンプレートに当てはめるとこのようになります。用紙サイズはA4にしましょう。

样本
仿照例文的样板就是这样。用纸大小为A4。


おわりに
履歴書に添え状が付いていると、人事担当者に与える印象が良くなります。必ず添付しましょう。
また、就活だけではなく今後も仕事で使うビジネス文書の1つですので、しっかりと確認しておきましょう。

结尾
履历书中加入附信的话,会给人事专员更好的印象。所以一定要加上。
而且,这个文件不仅在求职,而且在以后的工作中也很有用,所以要好好的学会哦。

 
标签: 学习经验谈
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