1、~にかかわりなく / ~にかかわらず
分析:
用法基本相同。区别在于:
~にかかわりなく主要表示前后项没有关系,后项多为不受前项影响的客观事实、客观存在等;
~にかかわらず的后项又可表示主观、意志性的行为等,有时还带有责备或赞赏的语气。
例句:
○消費金額の多少にはかかわりなく、消費税が課せられる。 不管金额多少,都要缴纳消费税。
○天候にかかわらず、明日の午前9時から試合を行います。 不管天气如何,明天上午9点都开始比赛。
2、~にあたらない / ~までもない
分析:
两者都表示没必要做某事。 ~にあたらない多指无聊的事、小事或平常事。 ~までもない则多涉及简单的事、理所当然的事及常识等。
此外,~にあたらない一般没有中顿用法,而~までもない的中顿用法则比较普遍。
例句:
○言うにはあたらない。ちょっとしたこと。 用不着说,一点小事。
○それは当たりまえのことだから、言うまでもない。 那是理所当然的事,没有必要说。
3、~といったらありゃしない / ~いったらない
分析:
用法相似,都表示程度很高。 但前者的ありゃしない(ありはしない的约音)是“…ない”的强调形式, 因此在语气上~といったらありゃしない较后者更强烈。
4、~きらいがある / ~恐れがある
分析:
用法相近。区别在于:~きらいがある主要强调有某种不好的倾向;~おそれがある则是担心有可能出现某种不好的现象。
例句:
○あの人は自己本位で、人の意見を無視するきらいがある。 那个人以自己为中心,对别人的意见有无视的倾向。
○このままだと、鳥が絶滅するおそれがある。 如此下去,鸟类的灭绝的危险。