本期语法:がする/をする
意思:
「~がする」
【词义1】表示自然界中的客观自然现象。
例:地鳴りがして、山崩れが始まった。大地发出鸣响后,山开始崩塌了。
電車がそばを走ると、地響きがして家も揺れている。电车从旁边经过,地面震动了,家也跟着摇晃。
【词义2】表示听觉器官所得到的感觉。
例:隣の部屋から誰かの話し声がした。从隔壁的房间传来了说话的声音。
この辺りは夜遅くまで自動車の音がする。汽车的声音一直响到深夜。
【词义3】表示嗅觉、味觉器官所得到的感觉。
例:その工場からいつも変な匂いがする。那个工厂总是有奇怪的气味。
庭に入るとすぐ梅の香りがする。一进庭院就能闻到梅花香。
【词义4】表示主观心理感受和印象。
例:僕は時々寂しい気がする。我时常感到寂寞
病気でちっとも勉強する気がしない。生着病一点也不想学习。
【词义5】表示病症及心理上的不适反应。
例:寒気がする 发冷。 吐き気がする 恶心。 目眩がする 头晕。
頭痛がする 头疼。 耳鳴りがする 耳鸣。
「~をする」
【词义1】表示从事的职业、担当的职务。
例:彼は教師をしている。我是一名教师。
あの方は会社の社長をしている。这位是公司的社长。
【词义2】表示表示人体的外部特征。
例:幸子さんは大きな目をしている。幸子有双大眼睛。
来客はとても優しそうな顔をしている。来客看起来很温柔。
【词义3】表示人的装束、打扮等外观特征。
例:あの赤いネクタイをした人が誰ですか。那个系着红领带的人是谁?
風邪のためか、彼はマスクをしている。因为感冒的缘故,他带着口罩。
【词义4】表示事物的外观特征。
例:あの赤い屋根をした建物はうちの会社。那个红屋顶的建筑物是我们的公司。
彼は今日白い色をした洋服を着ている。他今天穿着白色的西服。
【词义5】表示疾病导致的生理行为。
例:下痢をする 腹泻。 くしゃみをする打喷嚏。 咳をする 咳嗽。
病気をする 生病。 怪我をする 受伤。
分析:
①「~がする」的词义1用于外部世界的客观自然现象;「~をする」的词义1表示所从事的职业、职务等。
例:突然稲光(がして ×をして)落雷した。突然雷鸣电闪。
②「~がする」的词义2、3是说话者用听觉、嗅觉、味觉对外部世界的感知,词义4为主观心理感受,句子为对象语结构;「~をする」的词义2~4用以描述人的长相、物体的形态、外观、颜色等,为属性表达,这些都是用视觉来感知的。
例:台所からいい匂いが(がして ×をして)きた。从厨房里闻出了好气味。
きれいな色(×がして をして)ネクタイをもらった。得到了漂亮的颜色的领带。
③两个词的词义5虽都表示生理疾患,但「~がする」是生理状态;而「~をする」却有明显的动作行为伴随。
例:今朝から吐き気(がして ×をして)何も食べられない。今天早上恶心,什么也没吃。
ナイフを持つ手が滑って、怪我(×がして をして)しまった。刀在手上一滑,我就受伤了。