声明:以下内容仅代表作者个人观点,仅供参考。
(2)敬語、感動詞、終助詞、疑問詞などが多く用いられます。
(3)倒置、中断、語順などの乱れがおきやすいです。
(4)男性語、女性語などの違いや、方言が表れます。
(2)敬语、感叹词、终助词、疑问词等出现频率高。
(3)较常见倒装、中断、语序等的混乱。
(4)会出现男性用语、女性用语等差异,还有方言。
【延伸知识】
①女性語と男性語:日本語において男女差が見られるのは、1.人称代名詞(「僕」「わたし」など)。2.間投詞(「あら」など)。3.終助詞(「わ」「ぜ」など)など。そのほか女性は男性に比べて次の特徴をもつ。4.命令形(「行け」「見ろ」など)を使わない。5.美化語が多く、丁寧な表現を好む。6.修飾語が多い。7.「親父」「食う」などの一定の語彙や「ぶっ倒す」「ぶんなぐる」などの乱暴な用語を用いない。近年、ことばの性差は縮まりつつあるといわれている。
②感動詞:感動、応答、呼び掛けを表し、活用がなく、単独で文になり得る語である。ああ、まあ、もしもし、ちょっと、はい、いいえ、うん、おはよう、えいなど。
什么是日语:<助词篇>、<词序篇>、<终助词篇>、<方言篇>
(6)聞いただけでは区別できない場合があります。たとえば[使える]も[支える]も[つかえる]と同じ発音をします。でも、話し言葉は声の調子や話し方で、意味を判断できる場合があります。例えば、[橋]と[箸]。
(7)話し手の表情や顔色を見て、理解を深めることができます。
(8)特に親しい人との対話を除いては、必ず[です、ます]体がつかわれます。
(6)有时候会遇上光听内容无法得以区分的情况。比如“使える”与“支える”都念作“つかえる”。不过,在口语中可以根据说话语调及方式来判断意思。比如“橋(はし)”和“箸(はし)”(音调不同)。
(7)可以通过察言观色来加深理解。
(8)除了与特别亲近的人之间的对话外,说话时必须用“です、ます”体(表尊敬)。
(2)文の構造は規則に従ってものが多く、省略はほとんどないです。文に修飾語などが使われ、重文が多くなります。
(3)文体の種類として、漢文体、和文体、文語体、論文体などがあります。
(4)書き手からの発信が一方的であるため、書き手は伝えたいことを明確に表現しなければならない。だれが読んでも理解できるように,共通語を用いたり,文章を整えたりする必要があります。
(2)文章结构多遵从语言规则,基本无省略。句中会用到修饰语等成分,并列句会变多。
(3)从文体分类来看,有汉文体、和文体、文语体、论文体等。
(4)由于书面语是作者在单方面传递信息,因此必须明确表达想要传递的内容。作者有必要使用共通语、或者斟酌文章以使其易懂。
(6)漢字や平仮名、片仮名を使い分けることで視覚に訴えるなど,意味が伝わりやすいように工夫することができます。
(7)文体はそのジャンルによってさまざまであるが、論文、公文書などでは[デアル]体が使われています。
(6)可以巧妙加工内容使意思更为明了,例如区分使用汉字及平假名、片假名,使差异诉诸于视觉。
(7)文章种类不同文体也各有不同,在论文、公文书等文体中常出现“デアル”体。
【延伸知识】
①和文体:平安時代、主に女性が平仮名を用いて書いた物語・日記などの文体。当時の清少納言や紫式部の作品が代表的。
②漢文体:文章が漢文になっていること。また、漢文を訓読した口調に倣った文体。
③文語体:日本語の書きことばの一種。上代から現代に至るまで長い期間にわたって用いられている。原則として歴史的仮名遣いで書かれ、口語体とは異なる語彙や文法を持つ。
④普通文:明治30年代以降永らく使われた文体。
⑤デアル体:普通体にはダ体とデアル体があります。小説や日記、また親しい友人間の会話などではダ体を使います。一方、学術的な論文やレポートではふつうデアル体を使います。例:「吾輩は猫である」「古い話である」。
如何区分使用敬体与简体?
【延伸知识】
左は話し言葉で、右は書き言葉です。
(1)です/ます → である
(2)だから → したがって
(3)でも/だけど → しかし
(4)便利だけど → 便利だが
(5)物価が高くて住みにくい → 物価が高く、住みにくい
(6)人に頼らないで、自分でする → 人に頼らず、自分でする。
(7)とっても/すごく → 非常に/極めて
(8)あんまり → あまり
(9)いっぱい → 多く/数多く
(10)ちょっと → 少し/多少
(11)答える → 回答する
話し言葉:今のところ、そのことはおこりそうにもない。それがまずおかしいのさ。
書き言葉:現階段では、そのことの起る可能性はない。そのこと自体が不可解なのである。
成为社会人士后该注意的日语措辞(附对照表)
日语口语与书面语互换练习(附点评解说)