本期语法:形式名词 とおり
形式名词概念:
是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。
とおり:
1)表示后项行为完全按照前项所述的方式进行。
例:学んだとおりにやってみよう。/ 照学的做吧。
2)表示后项事实完全符合前项所述。
例:天気予報でいったとおり、今日も雨でした。/ 天气预报说对了,今天又下了雨。
3)接在数词后表示种类或方法,相当于量词。
例:この問題は二とおりの方法で解ける。/ 这道题可以用2种方法来解。
注意:とおり这个词本身有其他很多含义,这里学习的是当它作为形式名词时候的含义。
辨析:~とおり(に)/~どおり(に)
意思:~と同じに/和……一样
接续:「動词辞書形 / た形」+ とおり 「名词+の」+とおり」 「名」+どおり
例:説明書に書いてあるとおりにやってみてください。/ 请按说明书上解释的去做。
练习:
前宣伝の( )、この映画はなかなかの傑作だ。
1、とおり
2、どおり
答案:
1、とおり
译文:正如放映前宣传的那样,这部电影相当不错。
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