趣事一:
この間、妹(高校生)が交通事故にあった。妹の自転車はグチャグチャになったが、妹自体は入院一週間で済むらしい。
前段时间,我妹妹(高中生)遭遇了交通事故。她的自行车被撞得面目全非,好在本人住院一周就没事了。
この話を大学でしたら、
我把这事儿跟大学里的朋友说了下,结果
友人A「マジかよ俺花とか送るから病院教えろ」
友人B「これ、こないだ実家から送ってきたカステラ。妹に食わしてやれ」
友人C(中国人留学生)「これ、妹さんに」(現金と手紙入り封筒)
友人D(ベトナム人留学生)「これ地元の御守り。妹さんにあげて」
友人E(アメリカ人留学生)「これ作ったから妹に送れ」(千羽鶴)
友人B「これ、こないだ実家から送ってきたカステラ。妹に食わしてやれ」
友人C(中国人留学生)「これ、妹さんに」(現金と手紙入り封筒)
友人D(ベトナム人留学生)「これ地元の御守り。妹さんにあげて」
友人E(アメリカ人留学生)「これ作ったから妹に送れ」(千羽鶴)
友人A:“真的假哒,我送些花啊啥的过去吧,快说医院在哪儿?”
友人B:“这是前阵子我老家寄过来的蛋糕。带给你妹吃吧。”
友人C(中国留学生):“这个给你妹。”(装着现金和信的信封)
友人D(越南留学生):“这是我们当地的护身符,给你妹。”
友人E(美国留学生):“我做了这个,拿给你妹妹噻。”(千纸鹤)
友人B:“这是前阵子我老家寄过来的蛋糕。带给你妹吃吧。”
友人C(中国留学生):“这个给你妹。”(装着现金和信的信封)
友人D(越南留学生):“这是我们当地的护身符,给你妹。”
友人E(美国留学生):“我做了这个,拿给你妹妹噻。”(千纸鹤)
皆して優しいなあ……と考えてみたら、彼ら全員妹に会った事がある。妹、身内の贔屓目無しに佐々木希似の美少女。超モテる。姉の私を差し置いて超モテる。「言っとくけど、妹は彼氏いるから」と教えたら全員ガックリしてた。
正当我感叹大家如此体贴时,突然想起他们几个都见过我妹。说起我妹,不是我夸,她确实很美,长得有些像佐佐木希,特别受欢迎,跟我这个姐姐差了十万八千里。“话可说在前头,她有男朋友了。”听到这个,大家都蔫儿了。
その時に中国人留学生に「気持ちはありがたいけど現金は心苦しい。つか手紙を同封するな」と言って返却したら、面白がった他の連中が手紙強奪して
「わーなんかよくわかんないけど長いぞ!」
「俺中国語得意だから貸せ!」
「やーめーろーよー!かーえーせーよー!」
と追いかけっこになってた。
「わーなんかよくわかんないけど長いぞ!」
「俺中国語得意だから貸せ!」
「やーめーろーよー!かーえーせーよー!」
と追いかけっこになってた。
于是我对中国留学生说“心意我收下了,可这现金实在让人惶恐。你还放什么信啊”,然后把信封还给了他,此时其他几个家伙闹着玩把信抢了过去,
“哇~虽然不太明白不过好长噻!”
“我汉语好给我瞅瞅!”
“干嘛呢~!还给我啊!”
就这样你追我我追你成了猫捉老鼠。
“哇~虽然不太明白不过好长噻!”
“我汉语好给我瞅瞅!”
“干嘛呢~!还给我啊!”
就这样你追我我追你成了猫捉老鼠。
趣事二:
地下鉄で帰宅中に遭遇した、シートに横並びで3人の外国人。本を読みながら日本語の勉強をしているようだった。 一人がヒザを指しながら「ヒジ?ヒザ?」と聞く。二人目が「ヒジ」と答えるが三人目が「No,ヒザ」と反論。しばらくヒジかヒザで議論しているようだった。議論と言っても数分もかからず、「ヒザ」で落ち着いた。 ここで一人目が「カンジ、カンジ」と三人目に催促。iPhoneをとりだしアプリをいじると漢字が画面にでっかく表示された。ドヤ顔で画面に映った漢字を皆に見せる三人目。自分からもチラッと見えた。見えた漢字は明らかに「漆」だった。 一人目は「I See,I See」と何やらノートに書き込んで次の単語を勉強し始めた。自分はそこで電車から降りた。
某日乘地铁回家时遇上了并排坐在座位上的三个外国人。他们好像在边看书边学日语。其中一个指着膝盖问:“胳膊肘?膝盖?”第二个外国人回答说“胳膊肘”,此时第三个外国人反驳道:“NO!是膝盖。”之后他们就胳膊肘还是膝盖争论了一会儿。说是争论吧其实也没花几分钟,最终得出结论是“膝盖”。此时第一个人开始催促第三个人说:“汉字、汉字!”于是第三个外国人拿出iPhone摆弄起了应用,接着一个大大的汉字出现在屏幕上,他很是得意地拿给其他俩人看。我也瞄了一眼,上面清清楚楚地写着“漆”字。这时第一个外国人边说着“原来如此、原来如此”,边将其写在了本子上,接着又开始学习下一个单词。我嘛,也起身下车了。
趣事三:
半数が外国人の社員寮在住
我住在员工宿舍,这儿有半数都是外国人
寮での共通語は日本語なのだが、ケンカになると母国語同士の罵りあいに発展する。何故か通じるけどw
宿舍里的通用语是日语,不过一闹架就会发展成母语对骂,不知为何倒也能通w
で。外国人同士のケンカの際は「日本語で話せ!」と云うのが一種の仲介(?)になっている。母国語でない上に悪口のボキャブラリーが乏しい(らしい)日本語だと、あんまりエスカレートしないから。で、先日も食堂でケンカが勃発し、日本語でやるように寮長が怒鳴りつけたんだが
后来针对外国人吵架有了这样一条调停措施(?),那就是“都得说日语”。不能用母语,且只能用骂人词汇甚少(据说是)的日语,这样一来事态也不会变得太严重。某日,又有人在食堂闹开了,舍长怒斥道得用日语吵,于是,
「このバカが悪いんだ!」
「バカって言うほうがバカなんだぞ!バーカバーカ!」
「バーカバーカバーカ!!」
「お前が○○とか云うから!」
「いつ言った!何時何分何十秒地球が何回廻った時!!」
「うるせー!お前のかーちゃんデベソー!!」
「バカって言うほうがバカなんだぞ!バーカバーカ!」
「バーカバーカバーカ!!」
「お前が○○とか云うから!」
「いつ言った!何時何分何十秒地球が何回廻った時!!」
「うるせー!お前のかーちゃんデベソー!!」
“是这笨蛋的错!”
“谁说笨蛋谁才是笨蛋!笨—蛋!笨—蛋!”
“笨—蛋!笨—蛋!笨—蛋!”
“谁让你说○○了!”
“啥时候说了!几点几分几秒地球转了几圈的时候!!”
“烦死了!你妈鼓肚脐!!”
“谁说笨蛋谁才是笨蛋!笨—蛋!笨—蛋!”
“笨—蛋!笨—蛋!笨—蛋!”
“谁让你说○○了!”
“啥时候说了!几点几分几秒地球转了几圈的时候!!”
“烦死了!你妈鼓肚脐!!”
もはや周囲は笑いすぎて声も出なかった・・・何処でおぼえてくるんだ・・・ちなみにドイツ人とアメリカ人のケンカ。両方アラサー。
周围听的人已经笑得声儿都出不了了……都跟哪儿学的啊……顺便说下这是德国人跟美国人在吵架,都三十左右的人了。
注:【お前の母ちゃんでべそ】相手の母親を馬鹿にする悪口。友達をバカにしたり、いじめたりする時に使われた言葉だ。幼い頃、友達をバカにする時や、いじめられたりすると、そのいじめた相手に対して、逃げながら言い放った言葉だ。相手の親を馬鹿にする言葉だが~言われると結構、腹が立つたのを覚えてる。別に出べそだろうが何だろうが関係ない事、知っている訳もないだろうに、言われると頭にきた。
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